【NISAラリーマン】初心者が投資に手を出す 〜住宅ローン繰り上げ返済と投資どっちが得か

こすいプロローグ

はじまりは、住宅ローン。
俺はこすいサラリーマン。


4年ほど前に都内にマンションを購入、ほぼフルローンに、変動金利という男らしさ。

ローン返済と、子ども教育用の保険商品も両立しつつ、ぼちぼち余裕資金が出来てきたから繰り上げ返済でもするか!
と考えていたそのとき、悪魔の囁きが…


《住宅ローンの金利は空前の低金利じゃねーか、繰り上げ返済なんてつまんねーことしねーで投資して増やしちまえよ》
《男なら勝負しろや》
《ローンの金利より高い利率で増やせればいいんだよ、ボロい勝負だろ?》


んー、確かに。
世の中は住宅購入目的の消費者には、超低金利でお金を貸してくれるうえに、借金の残高が高い人ほど所得税を安くしてくれる(控除)じゃないか。

俺の中の悪魔の言うとおり、素直に返すより、ある意味超低金利で借りた金を元手に増やしちゃったほうがお得なんじゃねーか?

俺のギャンブ魂(負け続き)が揺さぶられる。

30代にして借金を返すだけの人生なんてまっぴらごめんだぜ!



繰り上げ返済と投資、どっちが得か?

日々の生活と住宅ローン返済と、将来の教育費でことで頭がいっぱいな30代。

その呪縛から少しでも早く逃れようと、

「余裕資金があれば住宅ローン繰り上げ返済にまわすべし!なぜなら、繰り上げ返済は月々の返済と違い元金の方を減らすことができるから!」

というのが住宅ローン戦士の間での常識となりつつあるようです。

実際、【住宅ローン繰り上げ返済 投資】などとググってみると、繰り上げ返済推しの記事の方が優勢。
「繰り上げ返済はノーリスクの資産運用です!」
的な文言に心が揺らぎます。


しかし、がしかし!
住宅ローン繰り上げ返済と投資、実際んとこどうなのよ?
ノーリスクなんていらない。
俺はキャンブラーなのだから!(こりない)


繰り上げ返済と投資の分水嶺

参考にしたのはこんなページ↓
「住宅ローン」繰り上げ返済とNISAどちらがお得か | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

や、こんなページ↓
第3回 繰上げ返済と資産運用、どっちがお得か徹底検証! | 圦本弘美「豊かにいこう!女性が自立するためのお金と相続」 | 楽天証券

なにも投資で生計をたてようなんざ大それたことを考えているわけではなく、
「ローン残高が高い方が所得税が少なくて済む(控除される)この10年のあいだだけ、低い金利で借りてるお金を増やしちゃいなよ、ユーやっちゃいなよ」
てなだけ。

そんな欲求にどストライクに答えてくれる記事でした。


フムフム、ローンの利率や残高によっては投資の方がお得になるケースはあるらしい。

自分のローンで計算してみよう

いまわかる範囲の具体的数字はこちら↓

  • 自分のローン残高:2700万ぐらい
  • 変動金利 (7年間1%維持で計算)
  • 繰り上げ返済実行は7年後
  • ボーナス返済を組んでいないため、毎年120万の余裕資金を捻出できたと仮定

このページで計算してみました。
繰上げローン返済 - 高精度計算サイト

毎年120万を7年繰り上げ返済した場合

→繰り上げ返済の効果は【約125万円】

7年後に840万を繰り上げ返済した場合

→繰り上げ返済の効果は【約111万円】

つまり、投資7年間で14万円以上の利益を出せれば、投資の勝ち!
あれ?なんかイケそうじゃね?
7年間低金利が続くっていうのがムリがある?


※所得税控除のお得分は面倒なので計算外。これを入れればもっとハードルは下がる


いや、でもやってみよう!
14万?勝てる勝てる!繰り上げ返済なんておもしろくねぇ!投資にしよう!


投資初心者サラリーマンNISAに手を出す

NISAとは、

別名、少額投資非課税制度。
毎年120万円までの投資に限り、その投資で得られた利益には課税されない。
という、日本政府が経済活性化のために庶民の財布をあてにし始めた!というこれまた俺の人生と同じくらい「こすい」政策ですな笑

とはいえ、この「投資利益に非課税」に乗らない手はない!
通常の投資なら20%も課税されちゃうんだから。
年間の投資上限は120万円?
そもそもそんなに余裕資金ないから大丈夫。
さすが「こすい」者同士、相性がいいねぇ笑


意外にも話が(1人で)盛り上がってしまったので、今日はここまでにしよう。

次回予告

ワタクシ、すでにNISAによる投資を開始して9ヶ月になります。
順調です!

次回以降は

  • NISAの口座開設は大手証券会社か、ネット証券か!
  • 投資のポートフォリオ(素人は投資信託に限る)
  • NISA投資9ヶ月の運用実績

などをお送りしますよ!
お楽しみに(^^)



あれこれ逡巡しながらNISAでこすく投資する俺のようなサラリーマンを【NISAラリーマン】と呼ぶことにします!
ではまた!